希望の泉・オープニング

アルシャードffリプレイ『希望の泉・湧くところ』



アルシャードff『希望の泉、湧くところ』

  〜Opening Phase 後半



◇◆Opening Scene 03◇◆ノルンの恋人
    Scene Player:ヨハン
 神々しく美しい三姉妹クロトー、ラケシス、アトロポス。彼女らこそがノルンの真実の長にして創設者。その目的とはただ一つ、古き神々を復活させること。
 ”ノルンの恋人”達は今日も彼女らのために、古き神々を復活させるべく各地で困難な任務を果たしている。
 「おっ、通信か……。」ヨハンはめんどくさそうに立ち上がった。よれよれのスーツを着て、ふぬけた顔の頼りなさげなこの男。実はただのB級ハンターなどではない。彼もまた”恋人”の一人なのだ。



GM:それじゃ、ヨハン!どっからいきますか?


ヨハン:任務を受けるところにしようかなー。


ダヴ:ノルン本部の地下深くにある荘厳な神殿のようなー。


ヨハン:じゃあ、最初に自分の普段のハンターぶりを描写してから、そっちに行こう!
ノルンの本部があります。そこでハンター仲間達といろいろすれ違ってる。


ダヴ:ノルンの本部は普通のオフィス風だよね。


GM:うん。でも地下一階とかにバーがあってそこで、

同僚(ヨハン):「ようB級ハンター!」といって声をかけられる(笑)

ヨハン:怪物退治とかの話を聞きながら
「へーいいなあ」とか言いながら酒を飲んでいると、通信機が鳴って、
「じゃあ、オレ行くわ。もう金なくなっちまったし。」


同僚(GM):なんだあ、またしかられんのかー?


ヨハン:「うっせーよ」と言って出て、人とすれ違いながら奥へ行って、

GM:他の人とは違う別のコードを(ドアのコンソールで)押すと、

ディープ:床がガパッて開いて

一同:爆笑

GM:右に開く扉が左に開く!


ヨハン:なるほど。入ります。


ダヴ:そうすると、神殿と見まごうような荘厳な空間に。


ヨハン:さっきのダメ男的な表情とはうってかわって、かなりきりっとした表情になります。


GM:女の子が3人座ってます。神々しい雰囲気をたたえた女の子が。

ダヴ:ロングヘアーとショートカットとかなんちゃらみたいな(笑)


ディープ:ボウズ?

ダヴ:やだそんな女の子!(笑)


ヨハン:その人たちからも、オレは名前では呼ばれません。
 ……”ノルンの恋人”、だから”恋人”とだけ呼ばれます。
 ノルンの恋人っていうのは運命の女神に愛されているってことを指します。


GM:では「ごきげんよう我が恋人」
えーと3人から順番に
クロトー「ごきげんよう」
ラケシス「我が」
アトロポス「恋人。」
以降のセリフはそのように割られてるものと考えてください(笑)


ヨハン:ごきげん麗しゅう。


三姉妹(ヨハン):恋人よ、フランベルク火山は知っていますね?


GM:そうすると地面から、

ヨハン:プァーとでてくる(笑)立体模型みたいなイメージが(笑)


三姉妹(ダヴ):かの山に眠る、アナクレオンの宝石を私たちは必要としています。


ヨハン:でアナクレオンの宝石のイメージ画像がぶーんてでてきて

三姉妹(ディープ):「この映像はイメージです。」


一同爆笑


ヨハン:ほう。大きさは?


三姉妹(GM):「それが実物大です。」…えと180cmくらいの。


ヨハン:っていうか自分がすっぽりはいるくらいの。

三姉妹(ヨハン):この宝石こそが、我々の神を復活させるにふさわしい力を持ちます。

三姉妹(GM):偉大な神々の力を封じ込めてあるのです。


ヨハン:なるほど。みかけは巨大なシャードってとこですか。


三姉妹(GM):「いいえ、シャードなどよりはるかに貴重なものです。
 しかし、これを狙う不届き者達がいます。」
というとまた映像が

ヨハン:ヤシマの本国図がでてきて

ダヴ:動くヤシマ部隊の訓練映像が。手裏剣投げる人とか忍者刀で斬りかかる人のリピート(笑)!

ヨハン:で下のテロップに(思いっきりなまって)NINJA(≒ンニンジャァア)って(笑)!

一同爆笑


三姉妹(GM):あなたはこれらNINJA!闇に生きるヤシマの者達と闘ったことはアリマスカー?


ヨハン:NINJAねぇ。いっぺんやりあったことはあるけど、話聞く前にやっこさん死んじまったからなあ。


GM:断じて我らが神を、皇帝の庭の置物などにさせてはいけません!


ヨハン:「おおせのままに、お三方。任務を果たしてみせましょう。」
と言って、仕事としてやるには多少、華麗すぎる、優雅すぎるお辞儀をします。


ダヴ:頼みましたよ我が恋人よ。


三姉妹(GM):神が甦るその日までに。


ディープ:ジークジオン!

GM:そんなかんじ!(笑)


ヨハン:「神が甦るその日までに。」(笑)
そこで三姉妹と、でてたホログラムが全部まっくらになってシーンアウト。


GM:怪しい雰囲気が(笑)


ヨハン:PC5じゃーん!(笑)


◇◆Opening Scene 04◇◆邂逅の予感br>     Scene Player:シン
 噴煙絶えることなき地獄の釜、フランベルク火山。そこを見上げる山並でシンは足を止めた。
力を、感じる。並々ならぬ力の鼓動。しかも自分の記憶を刺激してやまないこれは……。
その時、シンは高速で自分に近付くいま一つの強力な、そして懐かしい気配を察知した。



シン:その宝石がレリクスに関係してるものであれば、シェルリィさんから何か連絡があるかな。


ヨハン:その噂が全部ほんとうだとしたら、レリクス兵器か、神の力以外にはありえないくらいに強力なものじゃないかな。


ダヴ:エクスカリバーとしては、そんな巨大なシャードがあるんだったら確保したいな。
 帝国に確保される前に。自分たちがどう使うかはともかくとして。
 それで協力してくださいとシェルリィから依頼が来るのがわかりやすい。


ヨハン:「ノルンのネズミも動いているようだ。」アレー!?みたいな。……ちょっとまって自分で自分を窮地に追い込んでる(笑)


GM:いや旅してて、火山が近くにあって、

シン:ちょうど通りかかった所で通信が入ってくる。

GM:通信がくるんじゃなくて、後ろから声をかけられる。


ダヴ:生シェルリィ。


ディープ:生シェルリィ!


GM:レアですね!


ダヴ:レアでしょ普段コインなんだから常に!


シン:じゃあ、火山を眺めているところで。


シェルリィ(GM:)久しいですね。シン。すばらしい眺めだと思いませんか。


ダヴ:勇壮な大自然。


ディープ:ロケ地ニュージーランド


GM:ちがう!


シン:確かにそうですが、僕には少々胸騒ぎのする光景に見えます。


シェルリィ(ダヴ:)あなたにはわかりますか、シン。

シェルリィ(GM:)実は、あの火山にはアナクレオンのシャードが隠されています。
他のシャードにはありえないほどの純度と、密度、大きさを誇っている。
……あまり興味はないかもしれないが、シャードを使えば、多くの傷ついた人々を癒すことも可能だろう。


ダヴ:それだけのマナがあれば、奈落に削られた世界を元に戻すこともできるかもしれない。奈落は、マナの枯渇だから。


シェルリィ(GM:)そうですね。「それだけのマナがあれば、奈落の枯渇を防ぐことができるかもしれないし、多くの傷ついた人々を癒すことも可能だろう。
名にしおう医神、アナクレオンのシャードなのだからな。
それはシンよ。お主の持つその、青銅の箱の中身にもかなうことではないのか。」


シン:確かに。けれど、それだけの価値をもつものとなれば、多くの者が求めに向かっていることでしょうね。


シェルリィ(GM:)今のところ帝国や奈落の使徒は直接には動いておらんようじゃ。
エクスカリバーの諜報範囲外であるヤシマやその他はどうかしらんが。
うわさによれば、見慣れぬ者達が、火山の秘密を探っているとも聞く。


ヨハン:(ぼそっと)NINJA(ものすんごいなまって)


ダヴ:なにこの微妙なゲイシャガール臭は?(笑)


シン:それをあなたのところに持ってこればよいのですか?


シェルリィ(GM:)無理に持ってこいとも言わん。
わしは、シンを信じておる。
そなたなら世界のために使ってくれると信じておる。
お願いだから、他のものには悪用させないでほしい。


シン:私のようなものですがそんな重いものを背負っていいのかはわかりませんが、できるだけのことはします。


シェルリィ(GM:)すまんな、シン。久しぶりに再会したというのにこのような話で。


シン:いや、あなたの顔を直接おがめただけでもうれしいですよ。何せ久しぶりですから。


シェルリィ(GM:)ありがとうシン。わしも直接会えてうれしい。
なかなか、心を許せるアルフというのも、エクスカリバーの中でも少ないものでな。


シン:そうですか。


GM:他の人には見せない親しみのある笑顔を見せると、

シェルリィ(ヨハン):では、また。


GM:崖から飛び降りると、白い羽を広げたヴァルキリーに飛び乗って、ぴゅーと飛んでいく。


ダヴ:白い羽を散らしてヴァルキリーが飛ぶ。


シン:それを見送って、再び火山のほうに向かいなおったところで


GM:シーンエンド


   *  *  *


ヨハン:じゃあ向き直った火山がイラストみたいになったらディルスがその本を読んでる。「アナクレオンの宝石」


ディルス:あ、やだ!


GM:やだ!蹴られました!


ダヴ:それが写真になって、あなたの前にある書類に添付されている。


ディルス:あー、じゃあちょっと待ってくださいね。


◇◆Opening Scene 05◇◆超A級のハードな一日
    Scene Player:ディルス
 ウォンは実に頼りがいのある、いけ好かないやつだ。いつでもこうして、オレが絶対断れない理由を考えて仕事を押しつけるんだからな。
 夜も明るい帝国都市の中でも、ひときわ背も高く光をはなつG=M本社ビル。現在そのそばの高度800Mを落下中のディルスは、そんなことを考えながら、ガリッと角砂糖をかみくだいた。ま、超A級のオレにできない仕事なんてないがな。
 そして高度400M。パラシュートが開いてディルスの体がぐいっともちあがる。……眠い。本当に本当の休暇が欲しい。そう、温泉とかは実際、とてもいいかもしれない。



ディルス:ここは、あるビルの一室。


ダヴ:出た!るんじろうのモノローグ!


ディルス:暗い中で、私がひたすらにデータを動かしている。
そこで急に光がガタンとあたって

悪党(ディルス):ついに見つけたぞぉ、このチビエージェント!

ディルス:あなた方が不正をはたらいていたデータをもはやいただきました。

悪党(ディルス):「ここでお前をやっつけてしまえばすむことだー!」
ってガチャって銃を構えて、皆がババババババって撃つんです。


一同:(銃撃の音)バババババ!

ヨハン:一斉に銃が火を噴いた!

GM:(窓ガラス割れる音)バリンバリンバリンバリン!


ディルス:その銃撃で、わたしも吹き飛ばされて窓から落ちていくんですけど、そこでヘリがやってきて

一同:(ヘリのローター音)バラバラバラバラバラ(笑)

ディルス:で私がはしごを掴んで

ダヴ:「さらばだ明智君!」(笑)


ディルス:ちょっと違う(笑)


悪党(GM):あぜんとして見届ける、口をあけてぽかーんと。

悪党(ヨハン):クソッ追えー!追えー!

GM:バババババ(銃撃の音)

ディルス:「じゃあな!」といって手榴弾を投げる!


ヨハン:という夢をあなたが見ていると

一同爆笑


ヨハン:ヨダレが……いや夢じゃないよね?


GM:はい超一流!そんな仕事をして帰ってきました(笑)


ダヴ:いやそれがビデオの画像になって、パトリック・ウォンが見てて
ウォン(ダヴ):「いやあ今回も大活躍だねえ。」

ウォン(ヨハン):相変わらず派手だけど、やってる仕事は確実だねえ。(笑)


シン:トゲがあります(笑)


ディルス:自分は部屋の隅のソファーで「うっせぇ寝かしてくれよ……明日こそは休みになるんだろう?」


ウォン(ディープ):そうだねえ、明日は温泉にいきたくないかい?


一同笑


GM:それそれ!まさにそれです!!


ディルス:じゃあ資料を渡されよう。


ウォン(ダヴ):いいところだよー風光明媚でー。


GM:旅行案内をわたします。


ディープ:フランベルク温泉(笑)


GM:表紙だけで中身は別(笑)


ヨハン:”火山のふもとで湯ったり夢気分”


一同笑


GM:表紙だけ”湯ったり夢気分”の(笑)

ヨハン:なぜか美女がーバスタオル巻いてー(笑)

ダヴ:お風呂に入って見返り美人でー

GM:おぼん浮かしてる!


ダヴ:ヤシマ流のね


ヨハン:(はいアメリカ人になった気分で!)O-CHOSHI!


ダヴ:何でゲイシャガールになるんだろ(笑)


GM:とにかく表紙はそんな感じで、裏表紙は旅館の写真と電話番号(笑)


ディルス:中を開くと、アナクレオンの宝石に関する資料がびっしりと並んでいる。


GM:衛星写真とか

ダヴ:この辺に迷宮があるとか。


ディルス:「また仕事かよー。」といってがっくりする。


ウォン(ダヴ):まあそういうなよ。よくよく資料を読んでみなよ。ええとねえ。

ウォン(ヨハン):君にも有利なことなんじゃないのかね。

ウォン(ダヴ):「243ページのアナクレオンの宝石についてのことなんだけど。」
とページ番号をそらで言う。
でめくってみると、そこには浸した水が万病に……


ヨハン:グラビアアイドルの写真とかが間違ってはいってる(笑)


GM:あ、違った次のページへ行く!編集ミスだ(笑)


シン:手作業かー!


ウォン(ダヴ):いや僕もやもめだから…


ヨハン:たぶんあのゆうこりんの(笑)ロリロリアイドル好きの。


ダヴ:そんなウォンさんいやだ〜。そんなのオレ・パトリック=ウォンじゃない(笑)


GM:それはカット(笑)ページいくと、ちゃんとあるから。
読むと、病気に効くみたいなことが書いてあって


ウォン(ディルス):なんでも万病に効くとかねー。
すごい力だよねー。


ディルス:もういい。全部言うな!


ウォン(ダヴ):キミならそう言ってくれると思ってたよー。


ウォン(GM):にっこりにっこり〜。


ディルス:(ウォンの方に振り向いて)これで帰ってきたら、休暇は倍だぞ!
と言って、パラシュートを準備している。
そこに窓があるじゃないですか、ここにドアがあるんですよ。そこからガチャリと出て落ちていきます


一同笑


ウォン(GM):パトリック=ウォンが、指でパチンと角砂糖をディルスの口に飛ばしていきます。
「今回の休暇分」


ディルス:じゃあそれを食べた瞬間ぴゅーって


ヨハン:G=M社のビルのすごい上から。


GM:角砂糖は甘かった……


ディルス(ヨハン):ちっくしょぉぉぉおおおお……

ヨハン:・・・・・・いいエンディングだったー!(笑)


ディルス:いいエンディングだー(笑)


ダヴ:たぶんまたおんなじこと繰り返されそうだよ!


GM:ミドル行きますか?休憩はさみますか!?


ダヴ:休憩はさみましょう!





ミドルフェイズへ続く!

オープニング前半に戻りたい。

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