希望の泉・ミドルフェイズ

アルシャードffリプレイ『希望の泉・湧くところ』



アルシャードff『希望の泉、湧くところ』

  〜Middle Phase I



GM:皆さんがそれぞれ火山に乗り込むシーンです。


ヨハン:出会い系シーンというやつですね。


GM:ですね。……たぶん皆さんが迷宮の入り口にくるところですね。


ヨハン:すいません、中ある程度行ったらオレいます。


GM:そのへんの会い方の細かいとこは、みんな相談して決めてください。


ヨハン:ぃやったあ。


ダヴ:誰か、わたし会いたいなあ。とりあえず戦闘力のある人と。


ディープ:じゃあオレ。


ヨハン:じゃあ最初のシーンは

ダヴ:正直にディープのシーンにしよう。




◇◆Middle Scene 01◇◆オハヨーが行く
    Scene Player:ディープ
 暗い洞窟内でもまったく足下をぐらつかせず、速度すら落とさず平地と同じように高速で駆け抜けるレアミューなど、オハヨーの他にはいないだろう。
 しかしちょっとでも気をぬくと、頭を洞窟の天井にぶつけてしまいそうだ……あ!あの女の子は!……その瞬間、ディープには洞窟の中なのにお星様がたくさん見えた。



ディープ:オハヨーが指し示す方向にむかって走っていくと、前の方、女の子が歩いていく姿を見つけるわけですね。


ヨハン:それを追い越してから、もう一回バックして戻ってくる(笑)


ディープ:時速60qくらいで(笑)


ダヴ:ハヤイ!!(笑)


GM:なんかそれ、カートゥーンでありません?(笑)



   ワーナーのロードランナーです……。



ヨハン:ピュッて行って「……ォハョ」って遠くで聞こえて

ダヴ:で戻ってきてビヨヨヨヨーンって止まる(笑)


GM:えと火山の迷宮ということで、熱ーい煮えたぎる溶岩が……

ダヴ:いや山頂に近付いてくと湯気とか硫黄臭かったりとか。


ディープ:おや、ダヴさん、ダヴさんじゃないですか。


ダヴ:えーと”レアミューさん”てひどいからディープさんにしよう。


ヨハン:オハヨーがすごくなついてたりとか。


GM:ぺろぺろする?


ディープ:むしろガブガブする?


ダヴ:「お久しぶりですディープさん。どうしたんですか?」


GM:って言いおわる前にオハヨーがぺろぺろする。すごいぺろんぺろんする(笑)


ダヴ(ヨハン):「ああ、あ、オハヨーやめてよくすぐったいったらー」(笑)


ディープ:オハヨーが、こっちの方に強い男がいるって言うんだ。


ダヴ:強い男ですか?この先にはアナクレオンの宝石が眠るという迷宮がありますよ。


ディープ:その、宝石が、強いの?


ダヴ:その宝石をひたした水は万病の薬になるという伝説の宝石です。
わたしはこれからそれを取りに行くんです。


ディープ:(手をさしのべて)こんな所を一人で歩いてたら危ないから、後ろにのりなよ。


ダヴ:い、いいんですか?


ディープ:もちろんですよ、レディーダヴ。


ダヴ:横座りします。


オハヨー(ヨハン):(うれしそうに)「オハヨー!」


ディープ:少し早いからしっかりつかまっててね。


ダヴ:ぎゅっとつかまります。


ディープ:一回シーン切っちゃっていいですか?


GM:一回切りますか。


ヨハン:あ、じゃあ演出として……。
 ダヴが足下に違和感が一瞬あったけど、何も見えないから「いいや」って思った。


シン:踏んだのか?


ヨハン:いや、誰かはいってきたか、わかるように糸張ってるから(笑)


ダヴ:足下が気になって手をはらったりするんだけど「え……?」と疑問に思っておきます。


ヨハン:でも別にオレがやったとは言わないから絶対(笑)




◇◆Middle Scene 02◇◆対決!G=M社エージェント V.S.ノルンエージェント
    Scene Player:ヨハン
 糸が切れた……!また誰か入ってきたのか。
 自分の糸が切れたのを確認すると、ヨハンは先に張ってあった、暗闇の中ではほとんど見えないか細い糸を見つめた。いい仕事だ。
 そして後ろから近付くやつも、なかなかうまく気配を殺しているようだが……



GM:つぎ、ヨハンとシンがどっか途中で会えると思います。


ディルス:じゃあついでにオレもいいですか?


ヨハン:オレ、中にいたいんですが、
さも全然仕事できないハンターが「ちょっと迷宮で困っちゃったんだよー」
みたいな感じで、他の人についていく、というのをやりたいんですがどうでしょうか?


GM:あ、それなら……(提案)


シン:ああ、いいね(笑)了解。


GM:じゃあヨハンがどんな困ったふりを?


ヨハン:んーていうか侵入者がいるなってのがすでにわかってるから。糸が切れてるのがあって。


GM:糸がはるまえに一本あった(笑)


ヨハン:それを見つけて、こうしゃがんで
「どうやら相当なツワモノがきているようだな。」とフキダシで思っておく。


ディルス:G=M社特製の携帯型キャノンを頭につきつけます!後ろから。
「そこで何やってんだオッサン!」


ヨハン:じゃあ一瞬止まった後に、両手あげて、
「いやぁ、ちょっと困ったことになりましてぇ〜
 オレハンターなんですけどぉ……
 あ、これはこれはG=M社の社員のかたで!
 オレ、ノルンのハンターやってる、ヨハンって言うんだ、よろしく。」


ディルス:「オレはディルス=スター。」名刺をピッと投げつける。


ヨハン:ディルス=スターさんですか。へぇ〜超A級エージェントですかぁ、すごいねぇ。
ところでディルスさん、あんたこの迷宮に何のようなんだい?


ディルス:(毒気を抜かれ)「ちょっとこの先の道にG=M社の興味をひくものがあるらしくてね。
そいつの調査を命じられたのさ。
ま、くだらんルーチンワークだぜ。」


ヨハン:なるほどぉ、フランベルク火山の湯ったり夢気分な温泉につかりにきたってわけですな。


ディルス:まったくだぜ(笑)




   論理がよくわかりません(汗)




ヨハン:G=M社の超A級エージェントさんならわかるだろうけど、オレちょっと困っちゃいってさー。
ハンターとしてちょっとでも名を上げなきゃいけなくて、
それで近くの手つかずのこのフランベルク火山にやってきたんだけど
道にまよっちゃってさー。
何なら一緒にいかせてもらえないかなあ。


ディルス:ふむ……


ヨハン:そんなに役に立たないわけじゃないって!


ディルス:ややジト目で値踏みするように見つめてから……


ヨハン:服はよれよれの、無精髭の、半笑いの男ですが(笑)


ディルス:そうしたところで、
「まあオレも近接戦闘はできないしな。……誰だ!」って、
(突然)後ろを振り向いていいですか?


一同笑


ダヴ:何か、細かい動作が超A級だよね(笑)


ヨハン:大きい動作は、割と失敗に終わる(笑)


シン:「さすがに聡いね。」


ダヴ:勝った!
ディルス:負けた!


ディルス:「(G=M社のエージェントだぜ!なんだよ!)」

ディルス(ヨハン):「(ちょっとこのガキいきがってるな!)」(笑)


ディープ:勝ちロールに見せかけて実はすごい負けてる(笑)


ヨハン:若いなぁ、って目でにやにや見ちゃう後ろから(笑)


GM:にやにや〜ってしてるところがシンにも見えた(笑)


シン:思わぬ拾いものをしたみたいだね?


ヨハン:(ディルスを指して)お前じゃないぜ……あ違う、「あなたじゃ、ありませんよ。」(笑)


ディルス:何だおまえら知り合いかよ。


で、どうしてあなたがここに?


シン:この先にあるものに興味があって。たぶん二人もそうかな。


ヨハン:かな?


ディルス:まあ、そんなところだ。


シン:自己紹介がまだだったね。僕はシン。


ヨハン:ここはひとつ、まあ所属してる機関はそれぞれちがえど、いっちょ協力するということで。


GM:言ってる後ろを「beep!beep!」て言いながらオハヨーがかけぬけて


ディープ:「beep!beep!」って言って「ゴンッ」て音がして、人が落ちるんです。低い天井だから(笑)


ダヴ:だ、大丈夫ですかー?


GM:5キロ先(笑)

ヨハン:5キロー?どんだけでかい声だ!(笑)


GM:響いてきた(笑)


ヨハン:(遠くを見て)どうやらフランベルク火山の温泉は人気なようですなぁ。


ダヴ:これ、登場したことになるんですか?


GM:そうなります。で、そのうちオハヨーが帰ってくる。


ヨハン:いったんシーンを切ってそっちに移りますか?それで合流。


GM:うーん、じゃあいったんシーンを切って……。




◇◆Middle Scene 03◇◆NINJA参上!!
 




ダヴ:だ、大丈夫ですか?といってディープをフレーバー治癒魔法で。


GM:フレーバー(笑)傷がみるみる治っていきます(笑)


ヨハン:(後ろでに手を組んでのろのろ歩いてきた)やあ少年少女達!どうしたんだいこんな火山の奥くんだりまで?


ダヴ:(びくびくしながら)「だ、誰ですか?」とケインをかまえます!


ディルス:「それを聞きたいのはこっちの方だ!」といって銃をかまえます!


ヨハン:まあまあまあま、それは大人げねぇことってもんだろ


ディープ:失礼いたしました。わたしはディープ=レアミュー。レアミュー道を極めるために旅をしております。お恥ずかしいところをお見せしました。


ダヴ:ほんとに恥ずかしいよ!レアミュー道を極める男がレアミューから落っこったらすごい恥ずかしいよ!

ディープ:さすがにこの狭い洞窟内をあの速度で走るのは無理でした。


ヨハン:荒野走るのと同じ速度で!(笑)  で、オハヨーがちょっと心配そうに主を見たり……。


ディルス:(ディープを見て)ディープ、ディープじゃないか!


ダヴ:お知り合いですか?


ディープ:あ、ディルス殿。
こちらはディルス殿。エリック様はお元気ですか?


ヨハン:お、お知り合いですかあ。


ディルス:……そうだな。目をそらそう。


ダヴ:あんまよくないんだ。


ディルス:思わしくないなあ


ダヴ:なんだエリック、この後おちんのか?




   ぶっちゃけた話、エリックはこの後、一切登場しません……。落ちたな。




GM:ともあれそんなことをしていると、農作業するようなおじいさんがかごを背負って歩いてきます。


ダヴ:農作業をするようなおじいさん?

GM:かごを背負って歩いてきます。


ダヴ:このへんではなんかとれるんですか?


ディープ:かごいっぱいのゆで卵だ!


一同笑


GM:(笑)いいえ!中に何もはいっていません。
超あやしいおじいさんが歩いてきます。
「客人とはめずらしいね。」


ダヴ:(前にでて)こんにちわ、ぼくダヴっていいます。
 ここの迷宮にアナクレオンの宝石というものを探しにきたんですが……。


ヨハン:やべえ!名前名乗ろうとしたあたりで後ろから口をふさぎます!


ダヴ:もがもが


ヨハン:おれたち実は、迷宮ってところにお宝探しに行きたいんだけど、迷っちゃってねえ。アンタ知らないかい?


GM:「ひょっひょっひょっ
アナクレオンの宝石じゃろう
まあそいつは無理だな。
なぜなら!なぜならこの俺達が!」

ばっと正体をあらわして


ディープ:意味のない変装!(笑)


GM:だってぇ、導入イベントに書いてあるんだもん!




   うーむ、今考えるとギャグ路線に走ったほうがよかったかもしれない・・・・・・。




……剣衆(ミッドガルド参照。お庭番みたいなエリートニンジャ衆)はさすがにやめとこう。そんな間抜けにしたくない。
何にしよう、脇差し衆が……
あ、匕首衆(あいくちしゅう)。


ダヴ:それなんか怖いかも!!


GM:「…オレ達、匕首衆がいただいていくからだ!」


ディープ:やはりヤシマの人間ばかりやってくるのはここに温泉があるせいか(笑)


ヨハン:やつらこの温泉がうむ莫大な利益をものにしようと(笑)


ダヴ:ちが(笑)


GM:そんなニンジャがあらわれます。


ダヴ:これは戦闘に入るんでしょうか? GM:いやフレーバー、演出です。 ヨハン:オレ戦闘態勢で。プロの動きで誰よりも先に動きます。
変装をといて、あ、ヤバイこいつ敵かも、とみんなが思った瞬間に
ダヴを後ろにぐいっと口をふさいだ手でひっぱって
ダークソードをとりだして
一瞬真っ黒いものがよこぎったと思うと、


GM:じゃあ、黒い光が閃くと、服だけが残って
「甘いな」
でも後ろで崩れる。
「思ったとおりなかなかやるようだな。」
でちょっと小規模な爆発します。自爆する。


ディープ:戦隊ものでザコがやられたときの「どーん」(笑)


GM:まあそんな風味に自爆した!(笑)


ヨハン:(ダークソードを皆にみられないようにしまって)ふう、よかったよかった。


ディルス:銃をかまえたところで固まってしまっている。


ダヴ:あんぐりって(笑)


ヨハン:あぶなかったなあ。
(皆に振り返りながら)いやいや、あぶなかったあぶなかった。


ディルス:「こいつ、何物!?」と思った。……あ、なんか言っときたいなぁ。
「む、むやみに攻撃するのはよくねえんだぞ!」


ヨハン:今のヤツ、誰を一番にねらってきたと思う。
……お前だよ。お前が一番できるように見えるからな。さ、行くか。


ディープ:か、かっこえー(笑)


GM:もうだめだ!(笑)


ダヴ:この人つよいこの人つよすぎる(笑)


ヨハン:ダメだー!あたし、これNPCじゃーん!!(笑)


ダヴ:てかラスボス?(笑)


GM:えーではここらでシーンをカットして、お楽しみのランダムパートにはいきます。


一同:わーい。





ミドルフェイズIIへ続く!

オープニング後半に戻りたい。

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