希望の泉・ミドルフェイズ

アルシャードffリプレイ『希望の泉・湧くところ』



アルシャードff『希望の泉、湧くところ』

  〜Climax Phase






◇◆Climax 01◇◆神の涙
    Scene Player:ダヴ
 
 洞窟の中に響いた凄惨な悲鳴がやみ、殺戮の宴が終わったとき、再び世界は闇と静寂につつまれた。世界は光のまったく届かない、孤独と悲しみの楽曲で沈黙に満たされた・・・・・・。
 



GM:クライマックスフェイズを始めます。
走っていくとニンジャの死体がごろごろしています。


ダヴ:ひどい!


GM:さらに進むと、かつて巨大な正八面体のものがあったであろう、台座があります。


ダヴ:台座だけですか?


GM:台座だけ。


ヨハン:(あたりを見回して)……無い!?


GM:奇妙に静まりかえっています。
嵐の前の静けさ。何かを恐れているような静けさ。
あらゆる命をこばむような冷たさすら感じられます。


ディルス:殺気を感じて、武器を用意したいんだけど
あまりにも静寂が続いていて、
この静寂を壊すと何かがおこりそうで武器を用意できない!


ヨハン:(周りをスキなく注視しながら)
「アナクレオンの宝石・・・アナクレオン・・・・・・まさか!!みんな逃げろ!」(笑)


一同笑


GM:その声が微妙に弱々しく、気弱にさせるように響いたところで
静かな足音とともに、声が脳裏にひびきます
声「人の世(アールヴァルヴァルダ)か……笑わせてくれる」


一同:わー!なんかきたよー!


GM:そういって杖の音とともに


ヨハン:すいません、その杖ってぶっちゃけ白いヘビまいてますか?


GM:ぶっちゃけ白いヘビまいてます!
白いヘビを巻いた杖を持った、こんなのがきます(WFSのイラストを見せる。)


ダヴ:古代神がきました。古代神が。
……あーアナクレオン本人か!


GM:アナクレオン本人です。これを見て、シンは直感的にこいつアナクレオンじゃん!本人じゃん!と。


ヨハン:おいらがつくったじゃん、みたいな(笑)


GM:そんなようなものです(笑)


シン:うわあー!(笑)


ダヴ:ここで正体を見破るのはやはりシンでは。


シン:だよねー。


ヨハン:あれが神……?アナクレオンが奈落に墜ちたか!?


GM:そんな雰囲気は全然ないです。奈落の雰囲気は全然ないです。


声が響いた瞬間、孤独と悲哀の感情が感じられます。


ダヴ:シーン予感は悲哀と崩壊(笑)


GM:そんな感じ(笑)




   これは異能使いです別のシステム(笑)またやりたいなー。




ヨハン:そしてみんなの目からとめどなく涙が……(笑)


GM:アナクレオンはシンを発見すると
「アルフよ。なぜ、わたしだけがこのような甦らねばならんのだ?
なぜわたしだけが一人孤独に、人の世を生きねばならんのだ?」
静かに叫びます。静かな声だけど、キンキンと脳裏に響き渡る。

アナクレオン(ヨハン):この部屋からでることもかなわぬ……


シン:……アナクレオンてどういうものなんですか?


ヨハン:医学、医療の神様で、

GM:死人すら甦らせるほどの医術を持っています。

ヨハン:で白いヘビってのが医術のシンボルなんですよ。

GM:神ですが、ブチ切れてるし、暴走してるし哀しいし泣いてるし

ヨハン:我を失ってます。


シン:(アナクレオンに)「それを喪失した者でなければ、
失ったものを取り戻そうと思う者に力を貸そうなどとは思えないからです。
それがいつまでもあなたのあり方だから。」


アナクレオン(GM):「認めない!断じて認めないぞ!
我が手から神の命が奪われることなぞ断じて認めない。そうだ。
神は不滅だ。神は不滅ダァァアアア!」


ディルス:バゴーン。


アナクレオン(GM):ハハハハハッ!!


シン:うーんぶちきれてますね。


ヨハン:(シンに向かって)あれが本物のアナクレオンか?
あれが神の姿なのか?


シン:あれもまた、神の姿の一つ。


ダヴ:(止めるスキもなく前にでて)あなたが失われた神のアナクレオン様なのですか?
ぼくはオラクルのダヴと申します。
アナクレオン様、もしあなたが認めていただけるなら、あなたの医術をお貸しください。
ぼくには助けたい人達がいるのです!


アナクレオン(GM):然り。我はアナクレオンなり。
しかして今の世に人々は如何なる神に仕えるのか?
如何なる神に仕えるというのか?
如何なる神に仕えるというのか!!?
神に仕えることのない人間を癒してなんとする!?
今や人々の仕える神がおらんのだ。
そのような人間に価値などない。

アナクレオン(ヨハン):「価値などないのだ!!」

アナクレオン(ディルス):「価値などないのだアァァァァ!!」


GM:そうすると怒りの波動が。


ヨハン:攻撃がとんだりとか?


GM:あ、します。


ディルス:フレーバー攻撃が(笑)


ヨハン:バーン!


ダヴ:フレーバー攻撃されましたー。


GM:吹き飛ばされてください。


ダヴ:ふっとんでもいいよ。


ディープ:レアミューと一緒に前にでます。


ダヴ:あまりの悲しみにぼくは動けません。
どんな攻撃なんですか。


GM:えーと、持った杖にいる白い蛇の目がカッと見ひらいて光る。
気付くと何メートルも後方に吹き飛ばされている。


ディープ:医神ともあろうものが己の力で人を傷つけようとは何と言うこと!
光の御子の名において、成敗してくれる!!


一同:おおおおおお!


アナクレオン(GM):来るならばこい!そしてかなうならば我を滅ぼすがよい!


シン:(ヨハンに)このような場に、お前がいるというのも皮肉なものだな。


ヨハン:割り切っていつもの笑顔になって
「オレの神(おんな)はノルンだけさ。」(笑)

一同:うっわー!!(笑)


ダヴ:女ったらしがいるよー!神さえオレの女かよ!!


GM:アナクレオンは気付かなかったことにしよう(笑)
それでは戦闘を始めます!




◆第1ラウンド


GM:PCは一つのエンゲージ。
アナクレオンとの距離は10M
ではセットアップフェイズ。


ダヴ:《スロー》を宣言
相手のイニシアチブを下げる。
(コロコロ)3!


アナクレオン(GM):おもしろい!


ダヴ:この3人が先に攻撃できる。


GM:《絶対先制》を宣言します


ダヴ:何のための《スロー》だったのー!


GM:残念でした。演出は?


ダヴ:誰も聞いたことのない呪文を唱えると
アナクレオンの周りの時間の進み方が変わる。


GM:時間の進み方が変わる空間が歪んで見えるのが
アナクレオンを包むかに見えるんだけど
それをまったく気にしないスピードでアナクレオンが動く。
 では再び蛇が目を開き、恐るべき魔法が発動します!
《ストップ》を宣言します。効果は、対象の行動値をゼロにします。戦闘移動も変化します。
(10Mの距離を縮めることができなくなる。行動が一番最後になる)
《ネルガル》を使用し、対象を全体に広げます。
難易度は対決です。


ダヴ:じゃあ向こうの出目を見て、高そうだったら《エーギル》
GM:(ころころ)達成値は17


ダヴ:期待値でいける!


ヨハン:抗魔値だよね。クリティカル以外絶対無理!


ディルス:どっちにしろこの3人はクリティカル以外無理だから。 では《エーギル》を使って対象をファンブル、でいいですか?


一同:うん。


ディルス:《エーギル》を使用します。


GM:対抗《ヘイムダル》を使用します。


ダヴ:《フレイ》で使えるように《オーディン》を使おう。《オーディン》を使用して《ヘイムダル》を打ち消します。


GM:《オーディン》を使用して《オーディン》を打ち消します。


シン:《フレイ》で《ネルガル》をコピーしてストップの対象を変えますか。


一同:(相談中)


ディルス:それやってみますか?


ダヴ:向こうは自分にかけたくなきゃ《オーディン》を使うしかない。


シン:《フレイ》で《ネルガル》をコピーして使用。


GM:どうしようかなあ。うーむ。それは通します。
アナクレオンは地面からわいてきた鎖によって動きを止められました。


ヨハン:なにぃぃぃい!


アナクレオン(ダヴ):我が魔法をかえすとは!!


ディルス:やっと行動値順に行動か。


ディープ:え、ちょっと待ってくださいね。《光の戦士》を使用。


GM:あれ?《光の戦士》って、でも効果があるのって


ディープ:奈落のみか


GM:こいつ奈落じゃないんですよ。


ダヴ:やっちまった!せっかくとったのに!


ディープ:しょぼーん!


ヨハン:じゃあ超A級!


ディルス:A級らしく最初に攻撃するぜ。
マイナーでエンゲージアウト!
携帯型キャノンで攻撃する。
行くぜ!G=Mの力を見せてやる。


GM:エージェントの力じゃなくて?
……回避。残念。


ディルス:ちっ!この役立たずキャノンがぁ!!

一同笑


ダヴ:自分のせい、というのはないの!?(笑)


ディルス:そのために最初わざわざG=Mの、って言ったじゃないですかあ(笑)


GM:鎖で止まっているはずのアナクレオンが別の位置に移動してかわす。


ダヴ:次誰から?
今の時点で命中値をあげたりとかクリティカル値を下げたりとかできますが。


ヨハン:じゃあ遅らせよかな。行動を遅らせます。


シン:そしたらこっちから。今回は。
戦闘移動で接敵。


ヨハン:シン先生見てますよ。


GM:あたった。光なので直で通ります。


シン:レーザーソードを抜いてタロスと一緒に。


GM:かわそうとするが、鎖ががちゃがちゃと言うだけで

アナクレオン(ヨハン):な、なにぃ!

アナクレオン(ダヴ):う、うごけん!

アナクレオン(GM):馬鹿なタロスが!!


ダヴ:ではぼくが。クリティカルと命中とどっちが欲しいですか?
……ではオートアクションで《クイック》を宣言。ヨハンのクリティカル値に−1。
メジャーでエンチャントウェポン。ヨハンの攻撃力に+3。シーンの間。


ヨハン:じゃあ行きます!


マイナーアクションで接敵。
達成値21といって攻撃


GM:はああ?無理。絶対無理。


ダヴ:《クイック》つえー!


ヨハン:ダメージロールは《猛攻》を使います。
えー、……3?闇の14。
なぜか、レリクス兵器をとりだし、でてきたのはシンとは違う闇色の刀。
慣れた動きですっと切ります。


GM:「アルフに創られ、アルフに滅ぼされるか!」とか言っておこう。


ダヴ:勇者様どうぞ!


ディープ:《戦士の手》+《アフェクション》。《レアミューチャージ》は近いのでいらない。
あ、戦闘移動で接敵。
クリティカル値が2下がって10!
あ〜


ヨハン:3の呪い(笑)


ディルス:《運命の女神》!もいっかいふり直す。


ダヴ:それだー!


一同:すごい!クリティカルしたー!


ヨハン:ノルンが!
(ディルスの方見て)やるな!


ディープ:《猛攻》と自分の《トール》のせますよ。


GM:ちょっと待って。《エーギル》を使用!ファンブルにする。


ダヴ:《トール》は使ってないことになるし、それはしょうがないのでは。
ヨハン:どうするこの攻撃通す?


ディルス:《ブラギ》で《オーディン》増やして打ち消しますよ。


ダヴ:《フレイ》がまだ一発あるか。
じゃあ消しちゃっていいんじゃないかな。


ディープ:もうちょっと加護を使わせておくか。


ディルス:《ブラギ》を宣言


ダヴ:《オーディン》が増えたのでも一回《オーディン》!


GM:では体で受け止めよう。


アナクレオン(ディルス):「見せてみろ人の世の力とやらを!」
といっても借りるのは神の力だけど。


ヨハン:くさったー!ちょまって1何個あるの?


ディルス:1と2だけで過半数ー!


一同:卑怯だー!


GM:えー!?


ディープ:神の45
じゃあフレーバー《レアミューチャージ》で。
すごい勢いで、レアミューが突進していく

GM:突進の瞬間に神々しい光に包まれてすごい加速をすると
駆け抜けて、たぶん腕がとんでいく。


ダヴ:どさり。


アナクレオン(ヨハン):ぬうう我の、我の腕をぉぉ!


アナクレオン(GM):まだ、まだ希望を抱くには早すぎる!


一同:なんかくるー!




◆第2ラウンド


ヨハン:セットアップ。


ダヴ:《ストップ》の効果はいつまで?


GM:・・・・・・1シーンの間。
アナクレオン、自分の傷はなおせないんで、以降ずっとです(笑)


ダヴ:あれー?アナクレオンどうしちゃったのー?(笑)


ヨハン:どうしちゃったのー?なんかおかしくない?(笑) GM:長い間寝てたんで忘れちゃった?(笑)


ヨハン:イニシアチブプロセス。


ディープ:《フォルセティ》を2回使用!


GM:どうすっぺー?
《フレイ》で《オーディン》をコピーして一個打ち消します。


シン:ちょっとみてみたかったな4D6の世界(笑


GM:まず絶対先制を宣言。
《フレイヤ》を宣言します。
攻撃を開始します。
《破壊の創世》


ダヴ:まあここでブレイクしとけ。


GM:(ころころ)ふるわねー!神15!


ヨハン:HP10点残った。


シン:3点


ダヴ:1点


ディルス:6点


ディープ:誰もブレイクしてない!


一同:あれえー!?


ディルス:でももう一回攻撃があるんだよね。


GM:さらに攻撃を。


ヨハン:さっきの攻撃は布石だったのかー!


ディルス:こんなんじゃ全然・・・・・・あ、もう一撃くるとはー!


ヨハン:油断するなー!


シン:・・・・・・くるか!


ヨハン:GMが悩んでるあいだにみんな好き放題(笑)


GM:達成値20!


ディープ:《アフェクション》使用してるのでクリティカル値が−1
よけたー!


ヨハン:オハヨー!さすが究極レアミュー!


ダヴ:レアミュー道極めたー!


ディルス:オハヨーよけたー!


ダヴ:ではあらためてダメージを。


GM:神23 一同:はいブレイクしたブレイクしたー!


ダヴ:よっしゃー!サポート使い放題!!


ディルス:わたしから行きます。
《奇襲攻撃》!
・・・・・・運命の女神。降りなおせ!


GM:無理だったー。


ディルス:《フォルセティ》の力でダメージ+2D6
神の28点ダメージ
「これが!人間の力だ!!」といいつつ、かつてない何かが

ダヴ:失われた神の力が!


ヨハン:じゃあおいらもダークソードで攻撃。


GM:うー無理ー!《ヘルモード》で回避。


ヨハン:懇親のエージェント力をこめて切ったにもかかわらず

GM:その姿がかき消えて

ダヴ:その程度か人間よ・・・・・・

GM:いやそこまで強気はれないです。もう(笑)


シン:マイナーアクションでリミッター解除。
メジャーアクションで《奇襲攻撃》。
< 《ヘイムダル》でクリティカルにします。


GM:はい通してください。


ダヴ:すごい!基本ダメージとは思えないダイスの数だ(笑)


シン:6D6+17


GM:はああ?


シン:でもくさった。神38。


GM:あやっべー。だんだんと形が消えていく(笑)ぶしゅー何かもれていくー。


ダヴ:この辺でとどめをさすつもりでいきますか。
オートアクションで導き手の助言。全部対象はディープです。達成値を+1D6されます。
同じく《クイック》を宣言。命中値に+1。
《ナンナの祈り》。クリティカルがー1。
メジャーアクションで《エンチャントウェポン》。攻撃力に+3。
ケインをかざして
「ディープさん!あなたの剣で悲しき神の末路に光の祝福を!!」


ディープ:ディープ=レアミューの名において。
24といって命中。


GM:16だからけっこういい目でたのにー!


ヨハン:いまだー。トールをのっけて


ディープ:えーと猛攻で1個。《フォルセティ》で2個。《トール》で10個・・・・・・


シン:これって本当に1レベルあげただけのセッションなんですか?(笑)


ディープ:神66。


GM:神66をくらって、
次々と神の体が消滅していき、最後杖のヘビがぽんと消えて


ディルス:これで、やっと開放されるのか・・・・・・。


ヨハン:やっと皆のもとへ・・・・・・。


一同:しゅうううう。


GM:パリーンとくだけて、本当のシャードになる。


ヨハン:え、でかいやつに?


GM:いや。


ダヴ:普通のシャードになって世界中に散らばっていくわけですね。


GM:そういうかんじで、クライマックスフェイズは終了。


ダヴ:ああなんていうか


シン:すごいところを目にしてしちゃったなあ。


ディープ:神がシャードになる瞬間・・・・・・。





エンディングフェイズ前半へ続く!

ミドルフェイズIIIに戻りたい……。

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